リーリア用語

その1……国の名前

ラルス:はいは〜い! ラルスだよん! 
本編もう読んでくれたかな?

かける:はいは〜い!
 西の姫編を担当しているそらかけるです。
かけるって呼んでね!

……もちろんだよラルス、
読んだからここ見てくれてるんだよ〜。

ラルス:まだ読んでなかったら、
さわりだけでもいいから読んで欲しいよね。

かける:だよね。
ところでこのページはリーリア語を紹介するページなんだけどさ。
添字でなんとなく読者のかたかた解ってるとおもいけどね。

ラルス:でもお約束って事で、かけるだって忘れちゃうときあるでしょ? 
ではでは講義をはじめましょうv

かける:まず表まとめてみました。
国名 リーリア語
東の国・東国 アストリア・アスリア
西の国・西国 ラストリア・ラスリア
中央国 ナトリア又はカルトリア
中南の国・中南国 エルトリア・エルリア

かける:こんな感じです。『リア』は国をさします。
ラルス:ちなみにリーリア国の意味は女神の国といういみになります。
かける:『ト』がはいると『〜の』という意味になります。
ラルス:ところでどういった経緯でこんなの考えたの?
かける:う、痛いところを…。
表向きは「こう呼んだ方がファンタジー度が増す」と言う理由から。
本当の理由は「アナトリアか……、
あ、じゃあこの世界の中央アジアの名称はナトリア! 即決定!」って調子です。
アスは明日のあす……、ラスはラストのラス。

東に日が昇るので明日、日が西に沈むのでラス……。
ラルス:あ、安易につけられたものだったね……。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送